イヴァン・アタル
 YVAN ATTAL

1965年1月4日、イスラエル・テルアビブ生まれ。2歳のときに渡仏。演技を2年間学び、1987年に舞台「ビロキシー・ブルース」でデビュー。その後、テレビドラマにも出演している。

1989年、エリック・ロシャン監督の「愛さずにいられない」で助監督として働くはずだったが、主人公の相棒役が見つからず、アタルが演じることになる。この作品でセザール賞有望若手男優賞とジャン・ギャバン賞を受賞した。

以来、1991年にジャック・ドワイヨン監督の「愛されすぎて」、1992年にディアーヌ・キュリス監督の「愛のあとに」、エリック・ロシャン監督の「愛を止めないで」、1996年にはマリオン・ヴェルヌー監督の「ラブetc.」などに出演。個性的な実力派俳優として活躍を広げる。

また、俳優のみならず、2000年には、妻のシャルロット・ゲンズブールを主演に迎えて、初監督作品「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」を発表。セザール賞の第1回長編監督賞にノミネートされるなど、高く評価された。。2004年には、長編監督第2作となる「Ils se marierent et eurent beaucoup d'enfants」を完成させている。

俳優としては、その後も次々と出演作を重ね、2003年にはジャン=ポール・ラプノー監督の「ボン・ヴォヤージュ」に出演。この作品でセザール賞助演男優賞にノミネートされている。

私生活では、「愛を止めないで」で共演したシャルロット・ゲンズブールと結婚し、1997年に長男、2002年に長女をもうけている。

■ 主な作品
2003年  ボン・ヴォヤージュ
2000年  ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール
1999年  レディース&ジェントルメン!!
1999年  いつまでも二人で
1996年  ラブetc.
1992年  愛を止めないで
1992年  愛のあとに
1991年  愛されすぎて
1989年  愛さずにいられない




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