ヴァンサン・エルバズ
 VINCENT ELBAZ

フランス映画界の若手男優として活躍。男らしいワイルドな魅力が持ち味

1971年2月3日、フランス・パリ生まれ。俳優を志す前は、歌手かダンサーになることを考えていたという。その後、フロラン校で演技を学び、舞台に立つようになる。「Le Plaisante aventure」(1992年)、「Le Bouc」(1993年)、「Gueule de nuit」(1995年)などの舞台や、テレビにも端役で出演している。

1994年、セドリック・クラピッシュ監督の「青春シンドローム」に、ロマン・デュリス、エロディ・ブシェーズらと出演。セドリック・クラピッシュ監督の作品には、「パリの確率」(1999年)、「スナッチ・アウェイ」(2003年)にも出演している。

1995年の「いちばん美しい年令」、1996年の「Enfant de salaud」を経て、1997年にコメディ「原色パリ図鑑」に出演。作品は大ヒットを記録し、ヴァンサン・エルバズの名も広く知られるようになる。同年、フィリップ・アレル監督のコメディ「Les Randonneurs」に出演し、セザール有望若手男優賞にノミネートされている。

ヴァンサン・エルバズは、そのワイルドな魅力を生かして、若い世代に欠かせない俳優になっていく。1998年には「Petits desordres amoureux」に出演し、ベルリン映画祭で絶賛された。同年、パトリック・ティムシットの初監督作品「カジモド」に出演し、ジャン・ギャバン賞を受賞している。

1999年には「Un Pur moment de rock'n roll」、2001年には「Absolument fabuleux」、2002年にはパトリス・ルコント監督の「歓楽通り」、ミシェル・ブラン監督の「Embrassez qui vous voudrez」、2005年には、アレクサンドル・デュマの原作を描いた冒険活劇「三銃士 妖婦ミレディの陰謀」で、主人公のダルタニアンを演じた。

■ 主な作品
2005年  三銃士 妖婦ミレディの陰謀
2003年  スナッチ・アウェイ
2002年  歓楽通り
1999年  パリの確率
1998年  カジモド
1998年  Petits Desordres amoureux
1997年  原色パリ図鑑
1997年  Les Randonneurs
1996年  Enfant de salaud
1995年  いちばん美しい年令
1994年  青春シンドローム


▼ SPONSORED LINK




写真はクリックすると
大きくなります。



三銃士 妖婦ミレディの陰謀
三銃士 妖婦ミレディの陰謀


スナッチ アウェイ
スナッチ アウェイ


歓楽通り
歓楽通り


青春シンドローム
青春シンドローム

あ行  HOME