イジルド・ル・ベスコ
 ISILD LE BESCO

俳優一家に生まれ、演技派女優として活躍。ヴェネチア映画祭で新人俳優賞

1982年11月22日、フランスのパリ生まれ。母は女優のカトリーヌ・ベルコージャ、姉は女優のマイウェン、兄のJowan Le Bescoも俳優という、俳優一家に育つ。

8歳のとき、フランシス・ジロー監督の「Lacenaire」に、姉のマイウェンと出演し、映画デビュー。その後、若手の女性監督エマニュエル・ベルコが、イジルド・ル・ベスコを、短編作品の主役に抜擢。わがままで魅力的な少女を好演した。2005年には、「Backstage」で再び同監督の作品に出演している。

2000年に「Les Filles ne savent pas nager」の主役をつとめたあと、イジルド・ル・ベスコはブノワ・ジャコ監督に出会う。2000年には、同監督の「発禁本 SADE」で、性に目覚めていく少女の役を体当たりで演じ、セザール賞有望若手女優賞にノミネートされた。2002年には、同じくジャコ監督の「イザベル・アジャーニの惑い」に出演している。

2001年には、セドリック・カーン監督の「ロベルト・スッコ」で、殺人者の恋人役を演じ、再びセザール賞有望若手女優賞にノミネート。2004年にはブノワ・ジャコ監督の「A tout de suite」、2006年には同監督の「L'Intouchable」に出演。「L'Intouchable」では、ヴェネチア映画祭で、新人俳優に与えられるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞している。

女優のみならず、2004年には「Demi-tarif」で監督業に挑戦した。2007年には、2本目の監督作品「Charly」を発表。

■ 主な作品
2006年  L'Intouchable
2004年  A tout de suite
2002年  イザベル・アジャーニの惑い
2001年  ロベルト・スッコ
2000年  発禁本 SADE
2000年  Les Filles ne savent pas nager








発禁本 SADE
発禁本 無修正版



ロベルト・スッコ
ロベルト・スッコ



イザベル・アジャーニの惑い
イザベル・アジャーニの惑い

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