アンヌ・ブロシェ
 ANNE BROCHET

「めぐり逢う朝」でセザール賞助演女優賞。代表作は「シラノ・ド・ベルジュラック」など。

1966年11月22日、フランス・アミアン生まれ。フロラン校とコンセルヴァトワールで演技を学んだあと、1987年にクロード・シャブロル監督の「Masques」で映画デビューを果たす。そして、1988年にジョルジュ・ロートネル監督の「ラ・メゾン 惨劇の館」で、初めての大役を得る。

アンヌ・ブロシェは、1989年のピエール=アンリ・サルファティ監督の「グルメ・アカデミー」や、1991年のアラン・コルノー監督の「めぐり逢う朝」などに出演し、その名が知られるようになる。「めぐり逢う朝」では、セザール賞の助演女優賞に輝いた。また、世界中で絶賛された1990年の「シラノ・ド・ベルジュラック」では、主人公が恋焦がれる女性・ロクサーヌを演じた。そして、アンヌ・ブロシェは1991年のロミー・シュナイダー賞を受賞している。1992年には、フィリップ・K・ディック原作の「バルジョーへいこう!」に出演。

1994年の「Consentement mutuel」、1999年の「Une journee de merde」ではリシャール・ベリと共演している。2001年のクロード・ミレール監督の「La Chambre des Magiciennes」、2003年のジャック・リヴェット監督の「Mの物語」、2005年のパトリス・ルコント監督の「Confidences trop intimes」など、名匠といわれる監督作品への出演も多い。

私生活では、俳優のGad Elmalehとパートナーの関係にあり、一児をもうけている。

■ 主な作品
2005年  Confidences trop intimes
2003年  Mの物語
2001年  La Chambre des Magiciennes
2001年  DUST ダスト
1999年  Une journee de merde
1997年  ドリフトウッド ガラスの檻
1994年  Consentement mutuel
1992年  バルジョーへいこう!
1991年  めぐり逢う朝
1990年  シラノ・ド・ベルジュラック
1989年  グルメ・アカデミー
1988年  ラ・メゾン 惨劇の館






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