イザベル・カレ
 ISABELLE CARRE

若手の演技派女優でセザール賞の常連。「記憶の森」「イン・ヒズ・ハンド」など。

1971年5月28日、フランス・パリ生まれ。ブルジョワ家庭で育ったという。18歳のとき、経済学のバカロレアを取得している。女優になる前は、ダンサーを目指していたが、断念した。その後、フロラン校などで演技を学ぶ。

1988年、コリーヌ・セロー監督の「ロミュアルドとジュリエット」で映画デビュー。1993年に「Beau fixe」に出演し、セザール賞有望若手女優賞にノミネートされる。以来、1996年の「プロヴァンスの恋」、1998年の「La Femme defendue」の2作品でも同賞にノミネートされた。1998年には、新人女優に贈られるロミー・シュナイダー賞を受賞している。

2003年には「記憶の森」で、その演技力が高く評価され、セザール賞主演女優賞に輝いた。2004年の「Les sentiments」、2006年の「イン・ヒズ・ハンド」でも同賞にノミネートされている。

一方、映画のみならず、舞台でも「L'hiver sous la table」でモリエール賞を受賞している。

■ 主な作品
2005年  イン・ヒズ・ハンド
2003年  Les sentiments
2002年  記憶の森
2002年  愛してる、愛してない…
2001年  アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵
1999年  年下のひと
1999年  クリクリのいた夏
1997年  La Femme defendue
1996年  ボーマルシェ/フィガロの誕生
1995年  プロヴァンスの恋
1992年  Beau fixe
1988年  ロミュアルドとジュリエット






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