アミラ・カサール
 AMIRA CASAR

ロシアの血をひく若手の正統派美人女優。代表作は「原色パリ図鑑」など。

1971年7月1日、イラン生まれ。ロシア人のオペラ歌手の母親と、クルド人の父親のもとに生まれる。14歳のとき、ヘルムート・ニュートンの写真集に登場し、注目される。その後、シャネルやゴルチエのモデルをつとめた。1989年より、フロラン校、コンセルヴァトワールなどで、演技の勉強を始める。

1989年に「Erreur de jeunesse」で映画デビュー。1997年にトマ・ジル監督の「原色パリ図鑑」に出演し、セザール賞の有望若手女優賞にノミネートされる。この作品で、アミラ・カサールの名は世間に知られるようになる。2001年には続編の「La Verite si je mens! 2」にも出演した。

1998年の「Pourquoi pas moi?」、2000年の「Le Coeur a l'ouvrage」、2002年の「Filles perdues, cheveux gras」など、コメディ作品などに続々と出演し、順調にキャリアを重ねる。カトリーヌ・ブレイヤ監督の「Anatomie de l'enfer」(2004年)では、官能的な役柄にも挑戦した。2005年には、カンヌ映画祭のパルムドール候補となったラリュー兄弟の「Peindre ou faire l'amour」に出演している。

くっきりとした顔立ちの洗練された美貌の持ち主で、フランス語と英語を流暢にあやつることでも知られる。

■ 主な作品
2006年  Transylvania
2005年  Peindre ou faire l'amour
2004年  Anatomie de l'enfer
2003年  シルヴィア
2002年  Filles perdues, cheveux gras
2001年  La Verite si je mens! 2
2000年  Le Coeur a l'ouvrage
1998年  Pourquoi pas moi?
1997年  アデュー、ぼくたちの入江
1997年  原色パリ図鑑
1989年  Erreur de jeunesse






※写真はクリックすると
大きくなります。



あ行  HOME