エミリー・ドゥケンヌ
 EMILIE DEQUENNE

「ロゼッタ」でカンヌ映画祭女優賞を受賞し鮮烈デビュー。その後も活躍を続ける。

1981年8月29日、ベルギー・ベルイユ生まれ。身長165cm。8歳のときから、ボードー音楽アカデミーでボイス・トレーニングを始め、テアトロ・ラ・レレヴに加わり、演技を学んだ。16歳のとき、政治学のバカロレアを取得している。

1999年、ベルギーの監督ダルデンヌ兄弟の「ロゼッタ」でデビュー。2000人ものオーディションから選ばれ、絶望と逆境を乗り越えてたくましく生きていく少女を、体当たりで演じた。初主演にして、いきなりカンヌ映画祭の女優賞に輝き、セザール賞の有望若手女優賞にもノミネートされている。

2001年、クリストフ・ガンズ監督の「ジェヴォーダンの獣」、コメディ作品「Oui,mais…」に出演。2002年には、クロード・ベリ監督の「Une femme de menage」に出演し、再びセザール賞有望若手女優賞にノミネートされる。2003年には、コメディ「Mariees mais pas trop」でジェーン・バーキンと共演した。エミリー・ドゥケンヌは「ロゼッタ」以降も、新鮮で溌剌とした魅力で活躍を続けている。

2004年、フィリップ・リオレ監督の「灯台守の恋」に出演。サンドリーヌ・ボネールやフィリップ・トレトンらと共演した。この作品でセザール賞助演女優賞にノミネートされる。2005年には、歴史劇「Le Pont du roi Saint-Louis」や「La Ravisseuse」に出演している。

私生活では、2002年にベルギーで女の子を出産した。

■ 主な作品
2005年  Le Pont du roi Saint-Louis
2005年  La Ravisseuse
2004年  灯台守の恋
2003年  Mariees mais pas trop
2002年  Une femme de menage
2001年  ジェヴォーダンの獣
2000年  Oui,mais…
1999年  ロゼッタ






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