エマニュエル・ドゥヴォス
 EMMANUELLE DEVOS

「リード・マイ・リップス」でセザール賞主演女優賞。アルノー・デプレシャン作品の常連

1964年5月10日、フランスのPuteaux生まれ。両親は共に俳優。エマニュエル・ドゥヴォスは女優になるために学校を中退し、フロラン校でフランシス・ユステールに師事、演技を学ぶ。

1986年、フランシス・ユステールが監督をつとめた「On a vole Charlie Spencer!」で映画デビュー。同世代の監督たちと親交があり、ノエミ・ルヴォウスキー監督の短編「Dis moi oui, Dis moi non」(1989年)や、アルノー・デプレシャン監督の「二十歳の死」(1991年)などに出演している。

その後も、アルノー・デプレシャン監督の作品には、たびたび出演している。1996年の「そして僕は恋をする」では、その演技が認められ、セザール賞有望若手女優賞にノミネートされた。個性派女優として活躍するようになり、1999年にはセドリック・クラピッシュ監督の「パリの確率」などに出演。

2001年、ジャック・オディアール監督の「リード・マイ・リップス」に出演。出所したばかりの粗野な青年に惹かれる難聴の女性を演じ、セザール賞主演女優賞に輝いた。この作品でエマニュエル・ドゥヴォスは高い評価を得て、広く知られるようになった。2002年には、ニコール・ガルシア監督の「見えない嘘」で、セザール賞助演女優賞にノミネート。

2004年には、アルノー・デプレシャン監督の「キングス&クイーン」に出演し、セザール賞主演女優賞にノミネートされた。2005年には、「真夜中のピアニスト」で、再びジャック・オディアール監督の作品に出演している。

■ 主な作品
2005年  真夜中のピアニスト
2004年  キングス&クイーン
2003年  レッドナイト
2002年  見えない嘘
2002年  逢いたくて
2001年  リード・マイ・リップス
2000年  エスター・カーン めざめの時
1999年  パリの確率
1996年  そして僕は恋をする
1994年  私を忘れて
1992年  魂を救え!
1991年  二十歳の死

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キングス&クイーン
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リード・マイ・リップス
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そして僕は恋をする
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