イレーヌ・ジャコブ
 IRENE JACOB

1966年7月15日、フランス・パリ生まれ。父と二人の兄は物理学者で、もうひとりの兄は音楽家だという。10歳のときにジュネーブへ移住する。

フランスへ戻り、コンセルヴァトワールで演技を学んだあと、舞台やテレビで活動を始める。

1987年、ルイ・マル監督の「さよなら子供たち」で映画デビュー。この作品で、ポーランドの巨匠クシシュトフ・キュシロフスキ監督の目にとまる。

1991年にクシシュトフ・キュシロフスキ監督の「ふたりのベロニカ」で二役を演じる主役に抜擢される。この作品で、カンヌ映画祭の主演女優賞を獲得、セザール賞主演女優賞にもノミネートされ、一躍注目を集める。

1994年、同じくキュシロフスキ監督の「トリコロール/赤の愛」に出演。再び、セザール賞主演女優賞にノミネートされた。この作品はキュシロフスキ監督の遺作となった。

2000年には、舞台「Resonances」に出演。マコーレ・カルキンとの共演で話題になった「Madame Melville」でロンドン・デビューを果たす。翌年にはこの作品でブロードウェイにも進出。

2003年には、音楽劇「火刑台のジャンヌ」でジャンヌ・ダルクを熱演して評判になった。

■ 関連サイト
1999年  スパイゲーム
1998年  追跡者
1997年  迷宮のレンブラント
1995年  オセロ
1995年  愛のめぐりあい
1994年  トリコロール/赤の愛
1993年  秘密の花園
1991年  ふたりのベロニカ
1987年  さよなら子供たち



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