ヴァレリー・カプリスキー
 VALERIE KAPRISKY

ベビーフェイスとはギャップがあるエロティックな魅力の持ち主

1962年8月19日、フランスのヌイイ生まれ。17歳のとき、カンヌ映画祭の会場で、映画人から女優の素質があるといわれ、女優を志すようになる。

パリに出て、フロラン演劇学校で、演技を学んだ。モデルやテレビの端役を経て、ジャン=マリー・ポワレ監督に見出され、「Les Hommes preferent les grosses」で映画初出演。同年、「聖女アフロディーテ」で主役を演じた。1983年には、ハリウッド映画「ブレスレス」で、数千人の候補者を退けてヒロイン役を獲得。この作品は「勝手にしやがれ」のリメイク版で、ヴァレリー・カプリスキーはリチャード・ギアの相手役を演じ、注目された。

1984年にはアンジェイ・ズラウスキー監督の「私生活の女」に出演し、セザール賞の主演女優賞にノミネートされる。同年、「サロメの季節」では小悪魔的な女性を演じ、1986年にはフィリップ・ド・ブロカ監督の「彼女はジタン」に出演した。ベビーフェイスとはギャップがあるエロティックな魅力で、1980年代前半のセックス・シンボルになった。

現在も、コメディ「アガサ・クリスティーの奥様は名探偵」(2005年)に出演するなど、活躍している。

■ 主な作品
2005年  アガサ・クリスティーの奥様は名探偵
1986年  彼女はジタン
1984年  サロメの季節
1984年  私生活の女
1983年  ブレスレス
1982年  聖女アフロディーテ

■ LINK
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■ REFERENCE
ビバ!フランス映画の女優たち
著者:梶原和男  出版:芳賀書店







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