ヴィルジニー・ルドワイヤン
 VIRGINIE LEDOYEN

凛とした美しさが印象的な若手の人気女優。3歳の頃よりモデルとして活躍。

1976年11月15日、パリ郊外オベールヴィリエ生まれ。身長160cm。本名はVirginie Fernandez。ルドワイヤンという名前は、女優をしていた祖母の旧姓からとったものだという。母はロシア系で、父方の祖父はスペイン人。

3歳から幼児モデルとして活動を始め、CMに出演していた。1985年に、故ダニエル・バワヴォワーヌの最後のミュージック・クリップに出演して注目を集める。1987年、「Les Exploits d'un jeune Don Juan」で映画デビュー。1991年には「Mima」で初めての大役を得る。

1993年にはエリ・シュラキ監督の「メランコリー」、1994年にはオリヴィエ・アサイヤス監督の「L'Eau froid」、1995年にはブノワ・ジャコ監督の「シングル・ガール」に出演し、3年連続でセザール賞の有望若手女優賞にノミネートされる。

1995年にはクロード・シャブロル監督の「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」でブルジョワ家庭の娘を演じ、1997年の「プレイバック」では歌手を目指す若い女性を演じた。同年、異色ミュージカル「ジャンヌと素敵な男の子」に出演し、1998年には、「可愛い悪魔」をリメイクした作品「天使の肉体」に出演した。

1999年より2005年まで、化粧品メーカー「ロレアル」のイメージキャラクターをつとめる。1999年、ダニー・ボイル監督の「ザ・ビーチ」でレオナルド・ディカプリオと共演し話題になった。2002年には、フランソワ・オゾン監督の「8人の女たち」に出演し、カトリーヌ・ドヌーヴやファニー・アルダンらとともに、ベルリン映画祭の銀熊賞やヨーロッパ映画祭の女優賞を受賞した。

2003年には、ジャン=ポール・ラプノー監督の「ボン・ヴォヤージュ」でジェラール・ドパルデューやイザベル・アジャーニらと共演した。ヴィルジニー・ルドワイヤンの出演は、イザベル・アジャーニの指名によるものだったという。2004年にはルー・ドワイヨンと共演した「Saint-Ange」、2006年にはフランシス・ヴェベール監督のコメディ「La Doublure」に出演している。

私生活では、2001年9月に女の子を出産している。趣味はガーデニングと読書らしい。好きな女優には、ソフィー・マルソーとイザベル・ユペールの名前を挙げている。

■ 主な作品
2006年  La Doublure
2004年  Saint-Ange
2003年  ボン・ヴォヤージュ
2002年  8人の女たち
1999年  ザ・ビーチ
1998年  天使の肉体
1998年  シャンヌのパリ、そしてアメリカ
1997年  ジャンヌと素敵な男の子
1997年  プレイバック
1996年  カップルズ
1995年  沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇
1995年  シングル・ガール
1994年  L'Eau froid
1993年  メランコリー

■ 関連サイト
Virginie Ledoyen's Interviews
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4769/
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