オドレイ・トトゥ オドレイ・トトゥ



Audrey Tautou オドレイ・トトゥ


1978年8月9日、フランス中部のボーモン出身。歯科医の父親と、教師の母親のもとに生まれる。四人兄弟の長女で、弟がひとり、妹がふたりいる。バカロレアを取得するなど成績優秀だったが、幼い頃からの夢だった女優を志し、パリの演劇学校で学んだ。テレビや映画に出演するうち、次第に大きな役がつくようになる。

1998年、若手映画俳優フェスティバルで若手女優賞を受賞。その後、トニー・マーシャル監督に見出され、1999年には「エステサロン/ヴィーナス・ビューティ」に出演。セザール賞の有望若手女優賞を受賞する。

2001年には、国際的な大ヒット作「アメリ」のヒロイン役を演じた。ピュアでキュートな魅力で、フランスはもちろんのこと、世界中で「アメリ旋風」を巻き起こした。この作品で、リュミエール賞主演女優賞を受賞したほか、セザール賞主演女優賞など、多数の賞にノミネートされた。フランスの高級宝飾ブランド「ショパール」が、最も期待される女優に毎年贈っている「ショパール賞」も受賞している。

「アメリ」で一世を風靡したトトゥは、あっという間に映画界でひっぱりだこになる。2002年には「堕天使のパスポート」でロンドン在住のトルコ人移民を演じ、英語映画初出演。レティシア・コロンバニ監督の「愛してる、愛してない」、セドリック・クラピッシュ監督の「スパニッシュ・アパートメント」、2003年にはアラン・レネ監督の「巴里の恋愛協奏曲」など、たて続けに出演している。

2004年には、「ロング・エンゲージメント」で、再び「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の作品に出演。セザール賞の主演女優賞にノミネートされた。2006年には、ハリウッドの大作「ダ・ヴィンチ・コード」のヒロインに抜擢されるなど、着実に活躍の場を広めている。

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ダ・ヴィンチ・コード

ロング・エンゲージメント

アメリ
オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド
ハッピーエンド




「ロング・エンゲージメント」セザール賞主演女優賞ノミネート
「ロング・エンゲージメント」ヨーロッパ映画賞女優賞ノミネート
「アメリ」セザール賞主演女優賞ノミネート
「アメリ」英国アカデミー賞主演女優賞ノミネート
「アメリ」リュミエール賞主演女優賞受賞
「エステサロン/ヴィーナス・ビューティ」有望若手女優賞受賞




・映画「アメリ」のアメリ役は、最初は「奇跡の海」「アンジェラの灰」のエミリー・ワトソンで想定されていて、映画のタイトルも「エミリー」だった。しかし、エミリー・ワトソンが降板し、たまたま「エステサロン/ヴィーナス・ビューティ」のビルボードを見たジャン=ピエール・ジュネ監督が、オドレイ・トトゥを気にいって彼女に決まったらしい。

・2002年の「世界で最もセクシーな女性100人」の29位に選ばれた。

・好きな映画は「勝手にしやがれ(1959年)」「バリー・リンドン(1975年)」。

・オドレイ・トトゥにとってアイドルは、メリル・ストリープ、ポール・ニューマン、ジュリエット・ルイス、ジョディ・フォスター、ジュリアン・ムーア。

・好きな作家は、ヴィクトル・ユーゴー、オスカー・ワイルド、ポール・オースター。

・好きな詩人は、シャルル・ボードレール、トリスタン・ツァラ。

・好きな音楽家は、ラベル、モーツァルト、ショパン。

・好きな画家は、ターナー、モネ、シーレ、アングル、ドラクロワ。

・暇なときは、オーボエを吹いたり、旅行へ出かけたりする。

・英語が堪能。

・ミルクティーが好き。

・かつて、30歳で双子を産みたいと語っていたらしい。


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