オリヴィエ・ダアン
 OLIVIER DAHAN

今後の活躍が期待される新進監督。「エディット・ピアフ 愛の讃歌」で注目を集める

1967年、フランス・シオタ生まれ。20歳より、マルセイユの美術学校で学び、1991年に卒業。映画に関わる前には、個展やグループ展で絵画を発表し、また、レコード会社のためにミュージックビデオの製作をしていた。

1994年に、テレビのミニシリーズの演出を手掛けた後、オムニバス映画「Tous les garcons et les filles de leur age」に参加する。オリヴィエ・アサイヤス、クレール・ドゥニ、セドリック・カーン、アンドレ・テシネといった監督らと共に「Freres」を発表した。

1994年、「Freres」をもとに、初の長編作品「Freres: La roulette rouge」を発表。1997年には「Les fantomes du Samedi Soir」、1998年には、ロマン・デュリス、ブノワ・マジメル共演の青春サスペンス「Deja mort」、2001年には、ペローの童話「親指トム」を映画化した「リトル・トム」を発表している。

2002年には、イザベル・ユペール主演の「いつか、きっと」で、事件に巻き込まれた中年の娼婦が娘と共に逃避行を繰り広げるさまを描いた。2004年には、リュック・ベッソンが製作を手がけるエンターテイメント大作「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」の監督をつとめている。

2007年には世界の歌姫エディット・ピアフの生涯を映画化した「エディット・ピアフ 愛の讃歌」を発表し、フランスで大ヒットを記録。ベルリン映画祭のコンペティション部門に出品され、アカデミー賞では主演のマリオン・コティヤールが主演女優賞を受賞するなど、数々の賞に輝いた。

■ 主な作品
2007年  エディット・ピアフ 愛の讃歌
2004年  クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち
2002年  いつか、きっと
2001年  リトル・トム
1998年  Deja mort
1997年  Les fantomes du Samedi Soir
1994年  Freres: La roulette rouge

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エディット・ピアフ
~愛の讃歌~

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いつか、きっと
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