エドゥアール・モリナロ
 EDOUARD MOLINARO

1928年5月13日、フランス・ボルドー生まれ。父は歯科医。

10代の頃より、自主映画を製作し、1949年に映画界入り。アンドレ・ベルトミューの助監督を経て、短編を撮り始める。

1957年、「LE DOS AU MUR」で長編デビュー。1959年、フィルム・ノワールの傑作「殺られる」がヒットし、新人として大いに注目を集める。しかし、その後はヒット作に恵まれずにいたという。

1978年、ゲイのカップルが息子の結婚のために悪戦苦闘する姿をコミカルに描いた「Mr.レディ Mr.マダム」が、フランスは元より世界中で大ヒット。アカデミー賞の監督賞などにノミネートされ、後にハリウッドでリメイクされている。2年後には続編も発表。

1984年にはハリウッドに招かれ、当時人気のあったアイドル、クリスティ・マクニコル主演の「白いロマンス」を手がけている。

1996年には、ファブリス・ルキーニを主演に、劇作家ボーマルシェの半生を描く伝記ドラマ「ボーマルシェ/フィガロの誕生」を発表した。

■ 主な作品
1996年  ボーマルシェ/フィガロの誕生
1984年  白いロマンス
1980年  Mr.レディ Mr.マダム U
1978年  Mr.レディ Mr.マダム
1976年  プレステージ
1959年  殺られる
1957年  LE DOS AU MUR




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