エリック・ゾンカ
 ERICK ZONCA

1956年9月10日、フランス・オルレアン生まれ。15歳で映画監督になる決心をして、パリに出る。そこで演技の勉強をしながら、さまざまな職を経験したという。

20歳のとき、ニューヨークへ渡り、そこで知りあったダンサーと結婚。3年後にパリへ戻り、大学で2年間哲学を学んだ。30歳のとき、映画界入り。助監督を経て、テレビドキュメンタリーなどを手がける。

1992年、初めての短編「Rives」を発表。数々の映画祭で上映され、注目を集めた。1994年には「Eternelles」が、カンヌ映画祭フランス・シネマ週間に出品されコダック賞を受賞、バンタン映画祭では記者賞を受賞した。1996年の「Seule」も絶賛される。

1998年、初めての長編「天使が見た夢」を発表。カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品されるや話題となり、ふたりのヒロインに主演女優賞をもたらした。さらにセザール賞でも作品賞を獲得した。

さらに1999年、「さよならS」を発表。暴力の世界に身を投じていく若者の姿を描いた。

■ 主な作品
1999年  さよならS
1998年  天使が見た夢




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