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初級者の方が、いきなり映画を使って本格的に学ぼうとするのは、やはり無理があるかもしれません。ワンシーンごとに字幕をとめて、わからない単語や文法を確認しながら学習するのは、いかにも大変そうです。映画を活用して学ぶためには、中級者程度の“語彙”と“文法”と“リスニング”の力が必要なのではないかと思います。

具体的には、市販の単語集を使って、1500〜2000語程度の基本的な単語を覚えるといいと思います。私自身も、映画を使って学ぶ前に、2冊の単語集をやりました。単語集は、CDで音声が確認でき、文例もついているものを選ぶのがポイントです。音声が確認できないと、誤った発音で単語を覚えてしまう恐れがあります。また、文例がついていれば、その単語がどのように使われるのかイメージでき、記憶しやすくなります。

今すぐ話せるフランス語単語集
橘木 芳徳
4890852379

私が使った「今すぐ話せるフランス語単語集」は、まさにその条件を満たしている良書でした。掲載されている単語も、使用頻度が高く、いずれ必要になるものばかりです。アマゾンでも、フランス語の単語集の中では一番売れています。あえて難点をあげるとすれば、全くの初心者の方には、文例がやや難しいところでしょうか……。

フランス語はじめの単語帳
NOVA ノヴァ=
486098059X

そういう意味では、全くの初心者の方には、「フランス語はじめの単語帳」のほうがおすすめできるのかもしれません。こちらは、書店で立ち読みしただけなのですが、文例は今すぐ話せるフランス語単語集よりも易しく、初心者向けだと思いました。

フランス語聴くだけのラピッド暗記単語帳 基礎編[CD]
4411021943

私が2冊目として使ったのは「フランス語聴くだけのラピッド暗記単語帳」です。こちらは聴いて覚える単語帳で、家事の合間にやろうと思って購入しました。単語だけでなく、リスニングの力もつけることができます。CDは、フランス語→2、3秒のポーズ→冠詞つきのフランス語→日本語の意味、の順に読み上げられます。ポーズのところで、自分でも冠詞つきのフランス語で発音してみると、それが合っているかどうかすぐに確認できて、クイズ形式で学ぶような仕組みになっています。

収録されている単語は圧倒的に名詞が多く、中には使う機会がなさそうなものもあって、当時は、こんな単語まで覚える必要があるのかしら、と正直思いました。たとえば、ヘアカラー(une teinture)とか、パンティストッキング(un collant)とか……。

でも今にして思えば、この単語帳をやっていたのは正解でした。映画では、ヘアカラー(une teinture)もパンティストッキング(un collant)も、結構出てくる単語だからです。今、この単語帳を見返してみると、映画では出会ったことのある単語ばかり。基礎的な学習にはあまり必要ないかもしれないけれど、フランスの日常生活では身近な単語が多く収録されているので、映画を活用して学習したい方や、2冊目の単語帳としてはおすすめです。





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