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映画を使って、より深くじっくりと勉強するためには、シナリオを入手するのが一番いいと思います。シナリオがあれば、映画を見ながらディクテーションしたり、音読に使ったり、暗唱することだって可能です。フランス語字幕だと、画面におさまるように細かい部分は省かれて、実際のセリフと字幕がぴったりと一致しないことも多いのです。ただ、残念なことに、フランス映画のシナリオって、あまり発売されていないんですよね。

フランス語書籍専門店「欧明社」では、在庫切れも多いですが、けっこう種類は豊富です。フランス語仲間のひとりは、ここで「赤ちゃんに乾杯!」のシナリオを購入しています。私も昨年、「8人の女たち」と「ラマン」のシナリオを問い合わせてみたのですが、両方とも在庫切れでした。欧明社のホームページで、フランス映画シナリオ・原作のリストがあるので、お気に入りの作品があれば問い合わせてみるといいかもしれません。

現在、Amazonで入手可能なシナリオは以下の4冊です。

■ シェルブールの雨傘
Jacques Demy 窪川 英水 ジャック ドゥミー
4560002169

カトリーヌ・ドヌーヴ主演の名作ミュージカルの仏和対訳シナリオ。台詞は全て歌われているので文も短く、話し言葉と会話の習得に最適。口語表現を中心に丁寧な脚注とコラムが付いている。


■ DIVA
窪川 英水
4808624427

ジャン=ジャック・ベネックス監督のデビュー作。サスペンス・恋愛・芸術・アクションなど様々な要素が絡み合ったストーリー。登場人物の間で交わされる自然な日常会話を習得できる。日本語訳はなし。


■ マルセルの夏
窪川 英水 ジャンピエール・アブリアル
4808626101

マルセル・パニョルの「少年時代」より、映画化された「父のお手柄」の全シナリオを収録。話し言葉のフランス語と、ナレーションによる単純過去を含む書き言葉のフランス語を習得できる。


■ 愛と宿命の泉
マルセル パニョル クロード ベリ 窪川 英水


南仏プロヴァンスの農村を舞台に泉の水源をめぐって争う人々の愛と宿命を描く文芸超大作の仏和対訳シナリオ。口語表現を中心に、丁寧な脚注とコラムが付いて、話し言葉の学習に最適。


また、雑誌「ふらんす」には、対訳シナリオのページがあり、最新映画のシナリオが約4ページにわたり掲載されています。映画のみどころも紹介されていて、おすすめです。

■ ふらんす 2007年 03月号
ふらんす 2007年 03月号 [雑誌]
ふらんす 2007年 02月号 [雑誌] NHK ラジオフランス語講座 2007年 03月号 [雑誌] NHK テレビフランス語会話 2007年 03月号 [雑誌] ふらんす 2007年 01月号 [雑誌]
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