フランス国内の主な映画賞

 セザール賞 Les Cesar de cinema
フランス国内で最も権威ある映画賞。3400人を超える選定委員の投票によって選ばれ、毎年2月末か3月始めに授与される。1976年に創立。彫刻家セザールの名にちなんで設けられた。

 ルイ・デリュック賞 Le Prix Louis-delluc
映画批評家や文化人など、20人で構成された審査員によって選ばれるフランスの映画賞。1937年に創立され、毎年12月の第二木曜日に授与される。映画監督、批評家として活躍したルイ・デリュックの名にちなんで設けられた。

 リュミエール賞 Les Prix Lumiere
パリに在駐する約50ヶ国を代表するジャーナリスト約200人によって選ばれるフランスの映画賞。アメリカのゴールデン・グローブ賞にならって、1996年に創設された。

 ジャン・ヴィゴ賞 Le Prix Jean Vigo
独創性と秀でた才能を発揮した映画監督とその作品に贈られる賞。1951年に創立され、若手の監督が受賞することが多い。29歳で夭折した伝説の映画監督ジャン・ヴィゴの名にちなんで設けられた。

 ロミー・シュナイダー賞 Le Prix Romy Schneider
将来有望な若手女優に贈られる賞。1984年に創立。世界的に活躍し、フランス映画にも多数出演した名女優ロミー・シュナイダーの名にちなんで設けられた。

 ジャン・ギャバン賞 Le Prix Jean Gabin
将来有望な若手男優に贈られる賞。1981年に創立。フランス映画界を代表する名優ジャン・ギャバンの名にちなんで設けられた。2006年で終了。

 パトリック・ドヴェール賞 Le Prix Patrick Deweare
将来有望な若手男優に贈られる賞。ジャン・ギャバン賞を受け継ぎ、2008年に創立。35歳で急逝したパトリック・ドヴェールの名にちなんで設けられた。


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