子供が主人公の映画は、かわいらしくてハートウォーミングな作品が多いので、おすすめです!



ぼくセザール10歳半 1m39cm
ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年)
子供の目線から描くハートウォーミングストーリー
主人公は、シャイで好奇心旺盛で、大の甘党の男の子。学校、初恋、パパの出張、田舎へのお泊り、初めての海外など、子供の目線からコミカルに描きます。10歳といえども、子供はけっこう大人を冷静に見ているもの。大人って、子供からは、自己中心的でヒステリックな、ヘンテコな生き物と映っているのかもしれません。

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バティニョールおじさん
バティニョールおじさん(2002年)
フランスで大ヒットを記録!
ナチス占領下のパリを舞台に、肉屋を営むフランス人のおじさんと隣に住んでいたユダヤ人の子供たちのナチスからの逃避行を描いた作品。主演は「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」と同じ、ジュール・シュトリック。情けない中年男だったバティニョールおじさんと少年が心を通わせていく過程が感動的。

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禁じられた遊び
禁じられた遊び(1951年)
あまりにも有名なフランス映画の名作
第二次大戦中、ドイツ軍に両親を殺された幼女ポーレットは、農家の少年と出会い、彼の家で暮らすことに。ふたりは死んだ犬の墓を作ったことがきっかけで、小さな虫や動物の死骸を埋め、十字架を立てるというお墓遊びを始めます。哀しすぎるラストシーンに、胸が締めつけられます。ヴェネチア映画祭金獅子賞。

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地下鉄のザジ
地下鉄のザジ(1960年)
10歳の少女ザジがパリの街をかけめぐる!
パリの叔父さんに預けられた10歳の少女ザジ。ザジの願いは地下鉄に乗ることだったのに、あいにく地下鉄はスト中……。いたずら好きなザジが大人たちを翻弄しながら、パリの街を駆けめぐるドタバタコメディ。ルイ・マル監督が贈る、かわいらしくて、オシャレで、とびきり楽しい作品。

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パピヨンの贈りもの
パピヨンの贈りもの(2002年)
おじいさんと少女の蝶をめぐる幸せ探しの旅
偏屈な老人と孤独な少女が、ひょんなことから、一緒に幻の蝶を探す旅に出ることに。最初はケンカばかりしていたふたりですが、少しずつ心を通わせていきます。青い瞳に、くしゃっとした笑顔の、女の子がかわいい……!映画の最後に、ふたりのデュエットが流れるのですが、これがまた素敵なのです。

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約束
約束 ラ・プロミッセ(2000年)
優しくて切ない、胸にぐっとくる感動作
身体と言葉の自由を失った70歳の老人と、小児ガンと闘うイタズラ好きな少年の、心の交流を描きます。いつしか2人は言葉がなくても心が通じ合うまでになっていく……。おじいさんより、10歳の少年のほうが先に逝ってしまうかもしれない、という現実が悲しくて切ない。涙もろい方はハンカチのご用意を……。

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ぼくのバラ色の人生
ぼくのバラ色の人生(1997年)
主人公は、女の子になりたい“男の子”
7歳の男の子リュドヴィックの夢は「女の子になること」。スカートをはいて、お人形遊びをして、将来は好きな男の子と結婚したい。しかし、そんなリュドヴィックは周囲から好奇の目で見られ、拒絶されるようになってしまいます……。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、ポップでカラフルな色づかいが印象的。

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ポネット
ポネット(1996年)
史上最年少の4歳でヴェネチア映画祭主演女優賞
自動車事故で突然亡くなってしまったポネットのママ。主人公ポネットは、ママの死を受け入れることができず、きっといつか会いにきてくれる、そう信じてひとり待ち続けます……。4歳の少女の心の葛藤が丁寧に描かれている秀作。

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マルセルの夏
マルセルの夏〜プロヴァンス物語〜(1990年)
作家マルセル・パニョルの少年時代を綴る
19世紀末の南フランスに生まれた少年マルセルとその周りの人々の交流をノスタルジックに描いた心優しきヒューマン・ドラマ。田舎の別荘で夏休みを過ごすことになったマルセル一家の、その間の出来事とマルセル心の成長を描きます。自然の美しさに心が癒され、温かな気持ちになれる素敵な作品。

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フランスの思い出
フランスの思い出(1987年)
少年のひと夏の思い出を綴る感動の人間ドラマ
夏休みの間、田舎に預けられることになった少年が体験する想い出を綴った感動の人間ドラマ。パリからやってきた都会育ちの男の子が、フランスの田舎暮らしと人々との出会いを通して、ひとまわり成長する姿を描きます。

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