グラン・ブルー
グラン・ブルー (グレート・ブルー完全版)
グラン・ブルー(1988年)
リュック・ベッソン監督の永遠の名作
フリーダイビングに取りつかれた男たちが織り成す人間ドラマ。子供のころから素潜りが大好きだったジャックとエンゾ。大人になってから、ふたりは素潜りで深度を競い合うフリーダイビングの世界記録に挑戦する。物静かでシャイなジャックに対し、ガキ大将で男らしく豪快なエンゾ。対照的なふたりの男の友情が描かれています。

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列車に乗った男
列車に乗った男
列車に乗った男(2002年)
ふたりの男の運命はいかに……?
フランスの田舎町を舞台に、退屈な生活をおくる孤独な元教師と、銀行強盗を計画し列車でやってきたアウトローの男が出会い、そこで芽生えた2人の男の奇妙な友情を描く。愛の奥深さや、人生の本質について考えさせられる一本。解釈が分かれるラストシーンが印象的です。監督は名匠パトリス・ルコント。

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天使が見た夢
天使が見た夢
天使が見た夢(1998年)
繊細に揺れ動くふたりの少女の心
自由で屈託のないリザと不機嫌で反抗的なマリー。対照的なふたりの少女の恋愛や孤独感を描く青春ドラマ。一度こじれてしまうと、なかなか修復できない女同士の友情は、痛々しく切ない。主演のエロディ・ブシェーズとナターシャ・レニエは、カンヌ映画祭女優賞をダブルで受賞しています。

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女はみんな生きている
女はみんな生きている
女はみんな生きている(2001年)
女同士の友情はパワフルで痛快!
平凡な主婦と売春組織に追われる娼婦が偶然出会い、次第にふたりは意気投合!仕事、家族、社会へのレボリューションを始め、もう一度生き返ろうとする、笑いあり涙ありの傑作コメディ。監督は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー。フランスでは半年以上のロングランヒットを記録。やっぱり女は強い……!

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八日目
八日目
八日目(1996年)
エリートビジネスマンとダウン症の青年の友情
仕事に明け暮れて、妻子に逃げられてしまったエリート・ビジネスマンの男と、ママに会いたくて施設を飛び出したダウン症の青年の心の交流を描く感動作。ふたりは互いの孤独を知り、心を通じ合わせるようになっていきます。主演のダニエル・オートゥイユとパスカル・デュケンヌが、カンヌ映画祭男優賞をダブル受賞。

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ルビー&カンタン
ルビー&カンタン

ルビー&カンタン(2003年)
ジャン・レノとジェラール・ドパルデューが競演
マヌケな銀行強盗で刑務所ゆきになったカンタンと、恋人を殺され復讐に燃える寡黙な男ルビー。ひょんなことから一緒に脱獄することになった、ふたりの男のおかしな友情を描く。ルビーを運命の親友だと一方的に思いこみ、彼につきまとうようになるカンタン。凸凹コンビが繰り広げる爆笑コメディ。

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バルスーズ
バルスーズ
バルスーズ(1973年)
1970年代の刺激的で衝撃的な一本
ジャン=クロードとピエロは、仕事はせずにぶらぶらと遊び、泥棒とナンパに明け暮れる日々。本能のおもむくまま、気の向くままに、ハチャメチャな生活を送るふたりの若者の姿を描く。ジェラール・ドパルデュー、ミュウ=ミュウ、イザベル・ユペールら、フランス映画界を代表する有名俳優らの若かりし頃に出会えます。

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冒険者たち
冒険者たち

冒険者たち(1967年)
ロベール・アンリコ監督の永遠の名作
兄弟のように仲がいいマヌーとローラン。ふたりはアフリカのコンゴ沖に、莫大な財宝が海底に眠っているという話を聞き、新進芸術家のレティシアを含め、三人で宝探しの旅に出る。アクロバット飛行、クルージング、銃撃戦、要塞島、男同士の友情……と、若者たちの愛とロマンがいっぱいつまった青春ドラマ。

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彼女たちの時間
彼女たちの時間
彼女たちの時間(2001年)
離れたいけど離れられない女同士の愛憎
絆を感じあいながらも反発しあう女性同士の愛憎関係を描く、シリアスな心理ドラマ。幼なじみのナタリーとルイーズは、ある出来事がきっかけで絶交してしまう。10年後に偶然出会ったふたりは、互いに再会を喜ぶのだが、ルイーズの中には再びナタリーに対する複雑な感情が芽生え始めていた……。

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ハリー、見知らぬ友人
ハリー、見知らぬ友人
ハリー、見知らぬ友人(2000年)
主人公につきまとう謎の親友。ハリーはいったい何者?
家族とヴァカンスへ向かう途中、ミシェルは高校時代の友人と名乗る男ハリーに出会う。かつて小説家を目指していたミシェルの夢を叶えるべく、ハリーはミシェルにとって邪魔なものは次々と排除していこうとする異色サイココメディ。ハリーを演じたセルジ・ロペスの怪演ぶりが印象的です。

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