フランス映画 映画賞受賞作品セレクション

カンヌ映画祭 ベルリン映画祭 ヴァネチア映画祭 セザール賞

カンヌ映画祭 現在〜1990年代 1980〜1960年代 1950年代〜

黒いオルフェ
黒いオルフェ
黒いオルフェ(1959年)
ギリシャ神話のオルフェ伝説を現代のリオ・デ・ジャネイロに移し、カーニバルを背景に若い男女の恋を描いたメロドラマ。歌と音楽を盛り込んだミュージカル仕立ての異色作。カンヌ映画祭パルムドール、アカデミー賞外国語映画賞を受賞。
大人は判ってくれない
あこがれ・大人は判ってくれない〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選1〕
大人は判ってくれない(1959年)
フランソワ・トリュフォー監督の長編デビュー作。パリの下町に住む少年アントワーヌは、家庭でも学校でも自分の居場所を見つけることができない。学校をさぼり、家出をし、金に困っては盗みを働き、少年鑑別所へ送られてしまう……。カンヌ映画祭監督賞。
二十四時間の情事
二十四時間の情事
二十四時間の情事(1959年)
アラン・レネがマルグリット・デュラスの原作を映画化。戦後、数年経った広島。戦争中のトラウマを抱えるフランス人女優と、日本人建築家との一日限りの情事の中に、戦時における個の尊厳と儚さを描き出す。カンヌ映画祭国際批評家連盟賞。
ぼくの伯父さん
ぼくの伯父さん
ぼくの伯父さん(1958年)
超モダンな邸宅に住む社長アルベル氏の息子ジェラールは、無職でのんびり屋の伯父さんユロ氏と遊ぶのが大好き。アルベル夫妻は気ままなユロ氏に結婚相手を紹介したり、就職させようとするが……。カンヌ映画祭グランプリ、アカデミー賞外国語映画賞。
沈黙の世界
沈黙の世界
沈黙の世界(1956年)
探検家、海洋学者、発明家でもあるジャック=イヴ・クストーが、海洋の世界にスポットを当てて美しい海底美を表現したドキュメンタリー。イルカをはじめとする海洋生物たちの行動をユーモラスに描き出す。カンヌ映画祭パルムドール。
ピカソ・天才の秘密
ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密
ピカソ・天才の秘密(1956年)
20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソが、本作のために取りかかった作品の製作現場に密着したドキュメンタリー。鬼才アンリ=ジョルジュ・クルーゾ監督が、カリスマアーティスト・ピカソの知られざる一面を浮き彫りにする。カンヌ映画祭グランプリ。
恐怖の報酬
恐怖の報酬
恐怖の報酬(1953年)
南米の油田で発生した大火災を消火するため、ニトログリセリンをトラックで運ぶ4人の男たちの姿を描いた、アンリ=ジョルジュ・クルーゾ監督の傑作サスペンス。カンヌ映画祭パルムドール、シャルル・ヴァネルが男優賞を受賞。
ぼくの伯父さんの休暇
ぼくの伯父さんの休暇
ぼくの伯父さんの休暇(1953年)
ジャック・タチ監督が自作自演するおとぼけ風刺コメディ“ユロ氏”シリーズ第1作。バカンスのため海へ向かう人々の中に、ポンコツ車を駆るユロ氏の姿があった。ようやく宿へ到着したユロ氏と、海へ現れた人々との交流が始まる。カンヌ映画祭国際批評家連盟賞。
花咲ける騎士道
花咲ける騎士道
花咲ける騎士道(1952年)
ジェラール・フィリップの代表作にして、“ファンファン”の愛称を生んだ人気作。18世紀、募兵官の娘・アドリーヌの甘言に乗せられ、戦場へ向かったファンファン。そこでかつて危難から救った王女の城付近への駐在が決まるのだが……。カンヌ映画祭監督賞。
海の牙
海の牙
海の牙(1947年)
潜水艦内という閉鎖された空間での人間たちの心理劇。密命を受けたドイツ軍の潜水艦が南米に向け出港。しかし、スパイの裏切りにより南米への上陸に失敗してしまう。そこにドイツ敗戦の知らせが入り……。監督はルネ・クレマン。カンヌ映画祭冒険探偵映画賞。
田園交響楽
田園交響楽
田園交響楽(1946年)
スイスの山岳地方の山村を舞台に、美しい盲目の養女に心を奪われた牧師の苦悩する姿を描いた悲劇。ジャン・ドラノワ監督が、文豪アンドレ・ジイドの小説を映画化。カンヌ映画祭パルムドール、ミシェル・モルガンが女優賞を受賞。
鉄路の闘い
鉄路の闘い
鉄路の闘い(1946年)
第二次大戦下のフランスの地方駅。軍用列車で武器や人員を補強しようとするドイツ軍に対して、フランス鉄道員がその運行を阻もうとする抵抗運動を描く。ルネ・クレマン監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭パルムドールと監督賞を受賞。

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