フランス映画 映画賞受賞作品セレクション

カンヌ映画祭 ベルリン映画祭 ヴァネチア映画祭 セザール賞

真夜中のピアニスト
真夜中のピアニスト DTSスペシャル・エディション
真夜中のピアニスト(2006年)
不動産の裏ブローカーの青年が、ある日恩師との再会をきっかけに、フランス語の話せない中国出身の女流ピアニストとともにオーディションを目指すが……。監督はジャック・オディアール。主演はロマン・デュリス。ベルリン映画祭音楽賞。
8人の女たち
8人の女たち デラックス版
8人の女たち(2002年)
雪に閉ざされた大邸宅で、その家の主人マルセルが殺害される。クリスマスで集まった家族は、メイドを含めて8人の女たち。皆、マルセルに複雑な思いを持つ者ばかりで、外部から侵入した形跡もない。殺したのはいったい誰?ベルリン映画祭芸術貢献賞。
月曜日に乾杯!
月曜日に乾杯!
月曜日に乾杯!(2002年)
工場で働く平凡な中年男性・ヴァンサンは退屈な日常に嫌気が差していた。ある月曜の朝に意を決した彼は工場に行かず、ワイン片手に水の都・ヴェニスへと気ままな旅に出る。オタール・イオセリアーニ監督によるスローライフムービー。ベルリン映画祭監督賞。
レセ・パセ
自由への通行許可証
レセ・パセ[自由への通行許可証]
レセ・パセ 自由への通行許可証(2002年)
ナチス・ドイツ占領下のフランスを舞台に、プロパガンダとして存在していた映画会社・コンティナンタルにて、ナチスに抵抗しながらも映画を撮り続けた男達の実話をもとにした感動物語。監督はベルトラン・タヴェルニエ。ジャック・ガンブランがベルリン映画祭男優賞。
インティマシー/親密
インティマシー 親密
インティマシー/親密(2001年)
お互いの素性を知らぬまま、毎週一度情事を交わす一組の男女。ある日男は女の後を尾け、彼女がどんな女性かを知る。それ以来、二人は親密さを増していき……。パトリス・シェロー監督の官能ラブストーリー。ベルリン映画祭金熊賞、ケリー・フォックスが女優賞。
私の男
私の男
私の男(1996年)
性を与えることを天職とする満ち足りた生活を送る娼婦が、ある日浮浪者を拾った。その男の肉体の虜になった娼婦はヒモになって欲しいと懇願、以来男は町で娼婦をスカウトして稼ぐようになる……。アヌーク・グランベールが、ベルリン映画祭女優賞。
トリコロール 白の愛
トリコロール/白の愛
トリコロール 白の愛(1994年)
クシシュトフ・キェシロフスキ監督が青、白、赤のフランス国旗の象徴「自由、平等、博愛」をテーマに描く三部作の第2作目。妻・ドミニクから離婚を求められたカロル。その後、仕事で大金を手に入れた彼は、彼女の愛を掴むためにある行動に出る。ベルリン映画祭監督賞。
カミーユ・クローデル
カミーユ・クローデル
カミーユ・クローデル(1989年)
19世紀末、愛と芸術の葛藤の中で生きたカミーユ・クローデルの半生を描く。近代彫刻家の巨匠ロダンの弟子となったカミーユは、内縁の妻のいるロダンと愛し合うようになる……。イザベル・アジャーニが、ベルリン映画祭女優賞。
海辺のポーリーヌ
エリック・ロメール コレクション 海辺のポーリーヌ
海辺のポーリーヌ(1983年)
ポーリーヌは、年上で男性経験豊富な従姉妹・マリオンと共にバカンスを過ごすため、別荘にやって来る。そこでマリオンの元恋人・ピエールに偶然出会い……。15歳の少女が経験する、ひと夏の出来事。監督はエリック・ロメール。ベルリン映画祭監督賞。
たぶん悪魔が
たぶん悪魔が [DVD]
たぶん悪魔が(1977年)
ある青年の死体が発見された。他殺か、自殺なのか?彼の名はシャルル。汚染、環境破壊、飢餓、戦争といった、世界を脅かす危険について議論を交わす青年だった。しかし、シャルルは次第に虚無的になっていく。監督はロベール・ブレッソン。ベルリン映画祭銀熊賞。
男性・女性
男性・女性
男性・女性(1966年)
ジャン=リュック・ゴダール監督が、60年代のパリの若者の日常を、エキセントリックなギャグやフレンチポップスの柔らかなムードを織り交ぜ描いた青春映画。ジャン=ピエール・レオが、ベルリン映画祭男優賞。
アルファヴィル
アルファヴィル
アルファヴィル(1965年)
ジャン=リュック・ゴダール監督が、SF映画の設定とハードボイルド映画のストーリーテリングを用いて作り上げた文明批判映画。感情を削除され記号化した人間の住む星雲都市“アルファヴィル”に秘密諜報員、レミー・コーションが潜入する。ベルリン映画祭金熊賞。
女は女である
女は女である HDリマスター版
女は女である(1961年)
ジャン=リュック・ゴダール監督によるミュージカル・コメディへのオマージュ。アンジェラは子供がほしいのに、同棲中のエミールは乗り気じゃない。そこへアンジェラに気のある男が現われ……。アンナ・カリーナが、ベルリン映画祭女優賞。
勝手にしやがれ
勝手にしやがれ デジタル・ニューマスター版
勝手にしやがれ(1960年)
ジャン=リュック・ゴダール監督の映画史上に残る不朽の名作。警官を殺しパリへ逃げてきた男ミシェルは、アメリカ娘のパトリシアとの恋を楽しむが、やがて警察に追われるようになる。ヌーヴェル・ヴァーグを代表する一本。ベルリン映画祭監督賞。
いとこ同志
いとこ同志
いとこ同志(1959年)
ヌーヴェル・ヴァーグの旗手 クロード・シャブロル監督が、自堕落な生活を送る青年と大学受験のため田舎から出てきた青年を主人公に、不条理な社会と青年の移ろい傷つきやすい内面を描いた青春ドラマ。ベルリン映画祭金熊賞。
恐怖の報酬
恐怖の報酬
恐怖の報酬(1953年)
南米の油田で発生した大火災を消火するため、ニトログリセリンをトラックで運ぶ4人の男たちの姿を描いた、アンリ=ジョルジュ・クルーゾ監督の傑作サスペンス。ベルリン映画祭金熊賞、カンヌ映画祭パルムドール受賞。
裁きは終りぬ
裁きは終りぬ
裁きは終りぬ(1951年)
不治の病の愛人を安楽死させ、莫大な遺産を贈られた女医が殺人罪に問われた裁判を描いた法廷ドラマ。陪審員を通して、人が人を裁くことの問題を追及する。弁護士出身の監督アンドレ・カイヤットの出世作となった。ベルリン映画祭金熊賞、ヴェネチア映画祭金獅子賞。

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