フランス映画 映画賞受賞作品セレクション

■ アニメ フランス映画セレクション

ペルセポリス
ペルセポリス
ペルセポリス(2007年)
イラン出身パリ在住のマルジャン・サトラピ監督自身による自伝的グラフィック・ノベルの映画化。1970~1990年代の混迷するイランを舞台に、主人公の少女マルジの成長と、生活者の目線から皮肉とユーモアを織り交ぜて描く。カンヌ映画祭審査員賞受賞。
ベルヴィル・ランデブー
ベルヴィル・ランデブー
ベルヴィル・ランデブー(2002年)
おばあちゃんから三輪車をもらったシャンピオンは、厳しいトレーニングを重ね、ツール・ド・フランスに参加。しかし、レースの最中に謎のマフィアに誘拐されてしまう。孫の行方を追うおばあちゃんは、海を越えて大都会“ベルヴィル”までやって来る……。アカデミー賞長編アニメ部門にノミネート。
キリクと魔女
キリクと魔女
キリクと魔女(1998年)
キリクが生まれたアフリカの村は、魔女カラバの恐ろしい呪いにかけられていた。泉の水は涸れ、魔女を倒しに出掛けた男たちはすべて魔女に食われ、村に残っているのは、女子供と老人だけ。「どうして魔女カラバは意地悪なの?」。小さなキリクは賢者が住むという“禁じられたお山”へ旅に出る……。フランスで異例の大ヒットを記録。
プリンス&プリンセス
プリンス&プリンセス [DVD]
プリンス&プリンセス(1999年)
「キリクと魔女」を手がけたミッシェル・オスロ監督の全6話のオムニバスアニメ。素朴な影絵をベースにしつつも、様々な技法を取り込んだ斬新なスタイルで、6つの国のプリンスとプリンセスの愛のおとぎ話を描く。
アズールとアスマール
アズールとアスマール
アズールとアスマール(2006年)
アラビア人の乳母ジェナヌの子守歌で、まるで兄弟のように育った青い瞳のアズールと黒い瞳のアスマール。乳母の歌っていた子守歌の国を訪ねるため、成長したアズールは海を渡るが、その国では“青い瞳は不吉”とされていた……。中世イスラムを舞台に、ミッシェル・オスロ監督が描く少年の自立と成長と融和の物語。
王と鳥
王と鳥 スタンダード版
王と鳥(1980年)
タキカルディ王国の高層宮殿の最上階にある秘密の部屋には、3枚の絵が飾られていた。美しい羊飼い娘と、煙突掃除の青年、そして、孤独な王の肖像画。娘と青年は恋をしていた。その仲を引き裂こうとする王。ふたりは絵の中から、逃げ出した。一羽の鳥に案内されて、ふたりはめまぐるしく続く階段を駆け降りてゆく……。
白くまになりたかった子ども
白くまになりたかった子ども
白くまになりたかった子ども(2002年)
デンマークを代表するアニメーション作家ヤニック・ハストラップ監督が、極北に暮らすイヌイットに伝わる神話をもとに描いたファンタジー。シロクマに育てられたイヌイットの子どもの姿を通して、厳しい自然の中に生きるシロクマと人間の関係を優しい眼差しで見つめる。
ルネッサンス
ルネッサンス
ルネッサンス(2006年)
近未来のパリを舞台に、誘拐された女性天才科学者の行方を追う一人の警部が、やがて巨大な陰謀の渦に巻き込まれていくさまを、モノクロで描くSFアクション・サスペンス。


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