フランス映画 映画賞受賞作品セレクション

■ 戦争ドラマ フランス映画セレクション

禁じられた遊び
禁じられた遊び
禁じられた遊び(1951年)
ルネ・クレマン監督が子供の視線で戦争を描いた名作。戦争で両親を失った幼女ポーレットは、農家の少年と出会い、彼の家で暮らすことに。やがてふたりは小さな虫や動物の死骸を埋め、十字架を立てるというお墓遊びを始める。ヴェネチア映画祭金獅子賞。
戦場のピアニスト
戦場のピアニスト
戦場のピアニスト(2003年)
ロマン・ポランスキー監督が、実在のピアニストが綴った回想禄を基に映像化。ナチスのワルシャワ侵攻を目の当たりにし、死の収容所送りを奇跡的に逃れたシュピルマンは、ゲットーの廃墟に身を隠すことで第二次世界大戦を生き延びる……。カンヌ映画祭パルムドール。
フランドル
フランドル
フランドル(2005年)
「ユマニテ」のブリュノ・デュモン監督が、戦争の惨禍と若者たちの葛藤を呵責ないタッチで描く。緑萌えるフランドル地方の田園で、若者たちと体を重ねるヒロイン。彼女を愛する青年は狂おしい気持ちを胸に戦争へと駆り立てられていく……。カンヌ映画祭グランプリ。
デイズ・オブ・グローリー
デイズ・オブ・グローリー
デイズ・オブ・グローリー(2006年)
1943年、第二次世界大戦の渦中。ドイツ軍からフランスを解放すべく、北アフリカのフランス領植民地から13万人の現地人部隊が徴用された。自由と平等を願い、勇気と誇りを胸に抱いて……。カンヌ映画祭男優賞受賞。
戦場のアリア
戦場のアリア スペシャル・エディション
戦場のアリア(2005年)
第一次世界大戦中のクリスマスに、一晩限りの“クリスマス休戦”を実現した敵国同士の交流を描いた感動実話。オペラ歌手・アナは、出征した夫に会うためドイツ軍司令部に戦地でのコンサートを申し出る。そして、訪れたクリスマスの夜。奇跡は起こった……。
ピエロの赤い鼻
ピエロの赤い鼻
ピエロの赤い鼻(2003年)
「クリクリのいた夏」のジャン・ベッケル監督が贈る人間ドラマ。第二次世界大戦ドイツ占領下のフランス。ジャックはレジスタンス活動に身を投じたことから捕虜となってしまう。そんな彼に希望を与えたのは、赤い鼻をつけ、道化をするナチスの敵兵だった……。
さよなら子供たち
さよなら子供たち(1987年)
ナチス占領下のカトリック寄宿舎で生活する少年たちの心の交流を描く。12歳の少年ジュリアンの学校に、ひとりの少年が転入してくる。ふとしたことからジュリアンは彼がユダヤ人であることを知る……。ルイ・マル監督の自伝的作品。ヴェネチア映画祭金獅子賞。
ルシアンの青春
ルシアンの青春
ルシアンの青春(1973年)
第二次世界大戦末期。17歳のルシアンはナチスのレジスタンス弾圧に協力する羽目になり、次第に権力への欲に取りつかれていく。しかし、ユダヤ人少女と知り合い、心惹かれるようになり…。社会的状況に心を支配されていく普通の青年の姿を、ルイ・マル監督が描く。
影の軍隊
影の軍隊 (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
影の軍隊(1969年)
ジャン・ピエール・メルヴィル監督が、ナチス占領下のフランスのレジスタンス活動を描いた傑作サスペンス。密告によって捕らえられたジェルビエは、処刑直前に脱出に成功。組織に復帰し、任務を遂行していくが、やがて盟友フェリクスが逮捕されてしまう。
パリの灯は遠く
パリの灯は遠く
パリの灯は遠く(1977年)
ナチスドイツ支配下のフランス。ユダヤ人の貴重品を買い叩いて美術商を営むクラインは、同姓同名のユダヤ人と間違われ、身の潔白を証明するために弁護士に協力を求めつつ、もうひとりのクラインを探し回るのだが……。アラン・ドロン主演の社会派サスペンス。
ロング・エンゲージメント
ロング・エンゲージメント 特別版
ロング・エンゲージメント(2005年)
「アメリ」のジャン・ピエール・ジュネ監督とオドレイ・トトゥが再び組んだ、重厚で純粋な愛の物語。第一次世界大戦で行方不明となった恋人マネクを、自らの直感を頼りに探し求める女性マチルドの姿が描かれる。
ボン・ヴォヤージュ
運命の36時間

ボン・ヴォヤージュ 運命の36時間
ボン・ヴォヤージュ(2003年)
第二次世界大戦ドイツ占領下のフランスを舞台に、ボルドーに逃れた人々とフランスの運命が決まる36時間を、女優と作家、そして愛人の三角関係を軸に描く、コミカルな一本。イザベル・アジャーニ、ジェラール・ドパルデューら、フランス映画界のスターが豪華競演。
バティニョールおじさん
バティニョールおじさん
バティニョールおじさん(2002年)
第二次世界大戦下のパリ。バティニョールおじさんと、隣に住んでいたユダヤ人の子供たちの、ナチスからの逃避行を描く。家族にばかにされ、情けない中年男だったバティニョールおじさんは、ユダヤ人の少年と出会い、正義感に目覚めて勇気ある男へと変わっていく。
レセ・パセ
自由への通行許可証

レセ・パセ[自由への通行許可証]
レセ・パセ 自由への通行許可証(2002年)
ナチス・ドイツ占領下のフランスを舞台に、プロパガンダとして存在していた映画会社・コンティナンタルにて、ナチスに抵抗しながらも映画を撮り続けた男達の実話をもとにした感動物語。監督はベルトラン・タヴェルニエ。ジャック・ガンブランがベルリン映画祭男優賞。


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