監 督 男 優 女 優

■ ジャンヌ・モロー セレクション
フランス映画界の名女優。確かな演技力と大人の女の雰囲気でスクリーンを魅了
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現金に手を出すな
現金(ゲンナマ)に手を出すな〈デジタルニューマスター版〉
現金に手を出すな(1954年)
最後の仕事で奪った金塊を狙われた老ギャングの闘いと悲哀を、ジャック・ベッケル監督が映画化。この作品のヒットにより、フランス映画界で“フィルム・ノワール”が流行した。主演のジャン・ギャバンは、ヴェネチア映画祭で男優賞を受賞。
地獄の高速道路
地獄の高速道路
地獄の高速道路(1955年)
ジャン・ギャバン、ジャンヌ・モロー共演で贈るサスペンス。トラックの運転手・シャップは、町外れの道でとある男を轢き殺してしまう。警察に出頭したシャップだったが、すでにその男は車ではねる前に死んでいたことが分かり……。
死刑台のエレベーター
死刑台のエレベーター
死刑台のエレベーター(1957年)
土地開発会社所属の医師ジュリアンは、恋人である社長夫人と共謀して、社長の殺人を計画する。完全犯罪は成功したかに見えたが、思いがけずエレベーターが停止し、彼は中に閉じ込められてしまう。ルイ・マル監督によるヌーヴェル・ヴァーグの草分け的秀作。
恋人たち
恋人たち
恋人たち(1958年)
ブラームスの曲が流れるなか、アンニュイに紡がれてゆく珠玉のラブストーリー。ジャンヌは何不自由なく暮らし、愛人もいるが、満たされない。そんな彼女は若い考古学者ベルナールに出会うのだが……。ヴェネチア映画祭審査員特別賞。
危険な関係
危険な関係
危険な関係(1959年)
外交官ヴァルモンと妻のジュリエットは、互いに愛し合いながらも、自由な恋愛を楽しみ、その秘め事の報告をし合う関係だった。しかし、次第にふたりの歯車は狂っていく……。ジェラール・フィリップとジャンヌ・モローの2大スター共演。

夜
夜(1961年)
ミケランジェロ・アントニオーニ監督が“愛の不毛”をテーマに、人間の孤独と愛の断絶、不安と共感を描く。作家・ジョヴァンニとその妻・リディアは、重病の友人・トマーゾを見舞っていた。ある日、トマーゾの死を知ったリディアは、思いもよらない気持ちの変化に気付く。
突然炎のごとく
突然炎のごとく〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選9〕
突然炎のごとく(1961年)
第一次世界大戦前のパリ。文学青年で親友同士のジュールとジムの前に現れた魅力的な女性カトリーヌ。友情と愛情の狭間で揺れ動く二人の男と、彼らを愛してしまった女性の心の遍歴とその行く末を繊細なタッチで映像化した、フランソワ・トリュフォー監督の傑作。
エヴァの匂い
エヴァの匂い
エヴァの匂い(1962年)
兄の遺稿を自分の作品であると偽り、作家デビューを果たしたティヴィアン。新作が一向に書けない彼は、ある日エヴァという魅惑的な女性と出会い、虜になってしまう。男を狂わせる魔性の女エヴァをジャンヌ・モローが熱演する、フィルム・ノワールの傑作。
審判
審判 (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
審判(1963年)
オーソン・ウェルズ監督がカフカの原作を映画化。ある日、突然有罪を宣告された男の悪夢のような不条理の世界を描く。身に覚えのない罪で“逮捕”されたジョゼフ。しかし、拘束されることはなく、審理に出席すると、傍聴人すら仕込まれており、疑心暗鬼に陥る……。
小間使いの日記
小間使いの日記
小間使いの日記(1963年)
ルイス・ブニュエル監督が社会的権威を痛烈に批判した問題作。片田舎の旧家で働くためパリからやってきた小間使いセレスティーヌ。彼女が見たものは、潔癖症の夫人、色情狂の亭主、婦人靴に執着する祖父など、人間の欲望と頽廃の醜さだった……。
鬼火
鬼火
鬼火(1963年)
自分を見失い、死を決意するブルジョワ青年の最期の48時間を描く。アル中患者として診療所で暮らしているアランは、自殺する前にパリの旧友たちを訪ねるのだが……。監督はルイ・マル。ヴェネチア映画祭審査員特別賞。
大列車作戦
大列車作戦
大列車作戦(1964年)
米・仏のスターによる娯楽戦争映画。ナチス・ドイツの敗戦濃い頃、パリではドイツ軍大佐が美術品の略奪を開始。美術館長ピラール女史は、鉄道の操車係長ラビッシュに、美術品の運び出し阻止を願い出る。ラビッシュはこれを受け、一大計画を開始する。
ビバ、マリア
ビバ、マリア
ビバ!マリア(1965年)
ジャンヌ・モローとブリジット・バルドーの2大女優が共演を果たしたコメディ。革命下のメキシコ。幼い頃から父と共に破壊活動に従事していたマリー。そんなある日、父を亡くしたマリーは旅芸人に拾われ一座の花形・マリアとコンビを組まされることになる。
パリの灯は遠く
パリの灯は遠く
パリの灯は遠く(1976年)
ナチスドイツ支配下のフランス。ユダヤ人の貴重品を買い叩いて美術商を営むクラインは、同姓同名のユダヤ人と間違われ、身の潔白を証明するために弁護士に協力を求めつつ、もうひとりのクラインを探し回る……。セザール賞作品賞を受賞した社会派サスペンス。
エバー・アフター
エバー・アフター
エバー・アフター(1998年)
「シンデレラ」をモチーフに作られたロマンティックなラブストーリー。16世紀のフランスを舞台に、継母や血のつながらない姉らと暮らすお転婆な娘ダニエルが、自らの力で運命を切り開き、王子ヘンリーと結ばれるまでを描く。
銀幕のメモワール
銀幕のメモワール
銀幕のメモワール(2001年)
消息不明の銀幕スター、シルヴァン・マルソーのドキュメンタリーを作ろうとする青年に残された手がかりは、リザという名の女性の存在だった。リザを訪ねるものの過去を語ろうとはしない。しかし、青年の熱意によって彼女はシルヴァンとの悲しい恋を語りはじめる……。
愛人/ラマン 最終章
愛人/ラマン 最終章
デュラス 愛の最終章(2001年)
「愛人 ラマン」の原作者・マルグリット・デュラスを16年間愛し続けた38歳年下のヤンの愛の軌跡を描く。デュラスに手紙を送り続けたヤンに、ある日、デュラスから「会いに来て」と記された手紙が届く。その日から2人の愛の生活が始まった。




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