監 督 男 優 女 優

■ ジャン=リュック・ゴダール セレクション
ヌーヴェル・ヴァーグで一躍有名に。様々な論争を巻き起こしてきた映画界の革命者
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1959〜65年 1966〜70年 1971〜90年 1991年〜

勝手にしやがれ
勝手にしやがれ デジタル・ニューマスター版
勝手にしやがれ(1959年)
ジャン=リュック・ゴダール監督の映画史上に残る不朽の名作。警官を殺しパリへ逃げてきた男ミシェルは、アメリカ娘のパトリシアとの恋を楽しむが、やがて警察に追われるようになる。ヌーヴェル・ヴァーグの永遠のシンボルといわれている一本。
小さな兵隊
小さな兵隊 デジタル・リマスター版
小さな兵隊(1960年)
カメラマンとして活躍する傍ら、秘密軍事組織の一員でもある主人公は、スイス人ジャーナリストの暗殺を命令されるが、それを無視して恋人と旅に出る。しかし、実は、彼女は敵対組織のエージェントだった。アルジェリア問題をテーマにした作品。
女は女である
女は女である HDリマスター版
女は女である(1961年)
ジャン=リュック・ゴダール監督によるミュージカル・コメディへのオマージュ。「24時間以内に子供が作りたい!」。アンジェラは子供がほしいのに、同棲中のエミールは乗り気じゃない。そこへアンジェラに気のある男が現われ……。
女と男のいる舗道
女と男のいる舗道
女と男のいる舗道く(1962年)
女優を夢見て家を飛び出すものの、次第に娼婦へと落ちていく女・ナナの姿を12のエピソードで綴ったドラマ。マルセル・サコットのドキュメンタリー「売春婦のいる場所」にジャン=リュック・ゴダール監督が脚色を加えた作品。
軽蔑
軽蔑
軽蔑(1963年)
ブリジット・バルドーを主演に迎え、愛しても愛されない切ない愛の風景を描く。売れない劇作家ポールは妻のカミーユのために、金と引き換えに得た映画の話を持ち掛ける。プロデューサーに卑屈な態度をとるポールに、カミーユは嫌悪感をあらわにしていく。
カラビニエ
カラビニエ
カラビニエ(1963年)
戦争の悲惨さを荒唐無稽に描いた寓話劇。2組の農民夫婦のもとに、王様の使いとしてカラビニエ(兵士)が“召集令状”を携えて訪れる。カラビニエから、戦争に行けば世界中の富が手に入ると仄めかされ、男たちは勇んで出かけていく。
はなればなれに
はなればなれに
はなればなれに(1964年)
推理マニアの親友フランツとアルチュールは、英語学校で出会ったオディールとともに、彼女の叔母の家に眠る不法所持の大金を盗もうとする。即興演出が冴え、ミュージカルシーンも織り込んだコメディタッチの犯罪ミステリー。
恋人のいる時間
恋人のいる時間
恋人のいる時間(1964年)
シャルロットはピエールと再婚し、最初の夫との間に生まれた息子と3人で暮らしている。だが、シャルロットはロペールと不倫関係にあった。怪しんだピエールは、私立探偵にシャルロットの尾行を依頼するが……。恋人と夫との間で揺れる人妻の姿を描く。
パリところどころ
パリところどころ
パリところどころ(1965年)
ヌーヴェル・ヴァーグを代表する6人の監督によるオムニバス。それぞれの監督の見た60年代のパリの意外な側面とは……。ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメール、クロード・シャブロル、ジャン=ダニエル・ポレ、ジャン・ルーシュ、ジャン・ドゥーシェらが参加。
男性・女性
男性・女性
男性・女性(1965年)
ジャン=リュック・ゴダール監督が、60年代のパリの若者の日常を、エキセントリックなギャグやフレンチポップスの柔らかなムードを織り交ぜ描いた青春映画。ジャン=ピエール・レオが、ベルリン映画祭男優賞。
気狂いピエロ
気狂いピエロ
気狂いピエロ(1965年)
ヌーヴェル・ヴァーグの旗手 ジャン=リュック・ゴダールが、破滅へと逃避行を続ける男女の末路をアナーキーかつ刹那的に描いた伝説的名作。フェルディナンは、昔の恋人マリアンヌと再会するが、殺人事件に巻き込まれ、二人で南フランスへと逃走する……。
アルファヴィル
アルファヴィル
アルファヴィル(1965年)
ジャン=リュック・ゴダール監督が、SF映画の設定とハードボイルド映画のストーリーテリングを用いて作り上げた文明批判映画。感情を削除され記号化した人間の住む星雲都市“アルファヴィル”に秘密諜報員、レミー・コーションが潜入する。ベルリン映画祭金熊賞。




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